ホットマーカーのデモ

チューブ銘板の製作の効率化を検討するため、CTK株式会社様にホットマーカーSP7300のデモをおこなって頂きました。現在はマークチューブの切断・印字にCanonのMK2500を使用しています。MK2500と比較してSP7300は本体価格は高価ですがマークチューブの製作時間は早く、パソコンとの連動も優れていて銘板の入力作業も効率化されます。また、刃やインクなどの消耗品のランニングコストも安いようです。購入を検討します。